PostCoffee 焙煎士 三好 涼太
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【農園情報】
エルサルバドル最北西部、ホンジュラスとの国境に近いサン・イグナシオの山あい。国内最高峰エル・ピタル山の斜面に、〈サンタ・ロサ農園〉はあります。
冷涼な気候と深い霧に包まれるこの土地は、コーヒーチェリーがゆっくりと成熟する理想的な環境です。
サンタ・ロサ農園は、過去にCup of Excellenceで1位を3度受賞し、2022年には2位に入賞。さらに2025年には、2018年以来7年ぶりとなる4度目の優勝を果たすという、世界的に見ても稀有な実績を誇る、評価の高い農園です。
農園内は松の木を中心としたシェードツリーに守られ、栽培される品種はパカマラとゲイシャのみ。区画ごとに緻密なロット管理を行い、わずかな生育環境の違いを個性として引き出しています。ハニープロセスでは、ミューシレージを残したままロット別に乾燥棚へ。上下三段に分かれた棚で、トンボを使いながら丁寧なスロードライングが施されています。
農園主のラウル・リベラさんは、チャラテナンゴ生産者組合(ACOPACA)のリーダーとして、地域全体の発展にも尽力する人物です。「美味しいコーヒーをつくるためには、良い森をつくること。」そう語り、森を維持しながら自然の力で育てるリジェネラティブ(※)な農業を実践しています。
こうした姿勢は、これまでのCOEでの度重なる評価として実を結び、今回の受賞へとつながりました。とはいえ、その評価は決してラウルさんひとりの功績ではありません。農園管理チーム、精製所のスタッフ、ピッカーたち——日々コーヒーと向き合う仲間全員で勝ち取った結果です。
「生産者の仕事を、最後のカップまできちんと伝えてほしい。」
それは、ロースターやインポーターに向けて、ラウルさんが口にしていた言葉です。このコーヒーに込められた情熱と努力が、カップの先にいる飲み手まで、まっすぐに届くことを願って。 森を育てるところから、一杯のカップに至るまで。そのすべての積み重ねが、このコーヒーの味わいを形づくっています。
※リジェネラティブ・・・自然環境をより良い状態に再生させることを目指す考え方。
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【担当 三好のコメント】
エルサルバドルのスペシャルティコーヒーシーンを牽引する、ラウル・リベラ氏のサンタロサ パカマラ種が待望のリリースです。 エルサルバドル渡航のアテンドをしてくださっているインポーターのCOYOTE 門川さんの恩師でもあるラウルさんは、エルサルバドルと日本のスペシャルティコーヒーの架け橋となるキーパーソンのひとりです。
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父は農業大学の教授、彼自身も中米の名門農業大学出身ということもあり、ロジカルかつ持続可能な形でコーヒー農業に従事しています。 COEで勝ちたいという一心でサンタロサでのスペシャルティコーヒーの生産をスタートしたラウルさんは、当時国内では一番品質がいいと評価されていたパカマラ種を全区画に植え、COE初出場の2011年にいきなり5位という好成績を納め、2014年には念願の初優勝を成し遂げました。
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彼はコーヒーの国際資格である “Qグレーダー” も持っているため、自分たちのコーヒーに対する評価も世界基準に合わせて公平に行うことができます。よって生産においてもPDCAを最速で回しながら、クオリティの向上、マーケットの流れやトレンドに合わせた動きが可能です。
またラウルさんは “美味しいコーヒーをつくるためには、いい森をつくること。” と、リジェネラティブな農業を目指し、森を維持しながら自然の力でコーヒーを育てていくことが大切だと教えてくれました。 今なお第一線に立ち農園の手入れや管理に注力するラウルさんは、今回の農園の視察中にも現地のマネージャーに対して細かいフィードバックを行うなど、徹底したこだわりが垣間見えました。
森をつくるところから一杯のカップまで、一貫した品質管理と地道な努力、そしてコーヒーに対する情熱がこのコーヒーの美味しさに繋がっています。
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焙煎度 | 浅煎り 深煎り |
酸味 | 強い 弱い |
アロマ | ユニーク ベーシック |
コク | すっきり しっかり |
フレーバーノート / Flavor Notes |
フレーバーイメージ / Flavor Image |
地域 / Region |
標高 / Elevation |
農園 / Farm |
農家 / Farmer |
品種 / Variety |
精製方法 / Process |

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