コロンビア ハチプロジェクト ゲシャ コンドル | PostCoffee(ポストコーヒー)
PostCoffee
close
コーヒー豆
/
浅煎り
/
コロンビア ハチプロジェクト ゲシャ コンドル
NEW
Light Roast

4.7

2件の評価

Colombia Hachi Project Gesha KONDORU

コロンビア ハチプロジェクト ゲシャ コンドル

容量

数量

注意事項

※次回入荷は4月下旬頃を目安にしております。 ※缶への密閉充填のため、【豆の状態のみ】でのお届けとなります。挽き方はお選びいただけませんので予めご了承ください。
サブスク会員様には毎月お得な特典クーポンが付与されます。

焙煎士コメント

Pauline Daïd-Poisot

PostCoffee 焙煎士 Pauline Daïd-Poisot

コーヒー業界の二大巨頭、ディエゴ・ベルムデスとアレン・ハートマンが手がけた、最高のテロワールを表現した「Gesha KONDORU」が、ついに日本最速リリース!


【Hachi Project】
ハチはコーヒー業界の二大巨頭、「アレン・ハートマン氏」と「ディエゴ・ベルムデス氏」が始めたプロジェクトです。「ハチ」は日本語の「8」を意味し、無限を象徴する言葉として選ばれました。このプロジェクトは、業界全体でのコラボレーションを呼びかけ、共創から生まれる無限の可能性を示すものです。
コロンビアの名門エルパライソ農園の所有者であるディエゴ氏は、革新的な発酵技術でコーヒー業界に新風を巻き起こしてきました。特に彼が開発した「アンチ・マセレーション」は、コーヒープロセスの可能性を広げ、スペシャルティコーヒーの未来を切り拓く革新的な手法です。
一方、ハートマン家は、パナマのスペシャルティコーヒー生産を牽引してきた先駆者です。品評会「ベストオブパナマ」で数々の受賞歴を持ち、世界的に高い評価を得ている生産者です。
「Hachi」は、ディエゴ・ベルムデス氏の最先端の科学的手法と、アレン・ハートマン氏の伝統的な技術が融合した、コーヒー農業における卓越性の結晶です。



【KONDORU】
コーヒー業界の革新者「ディエゴ・ベルムデス氏」が手がけた、ゲシャ種のトラディショナルな味わいを表現した特別なロットです。
今回PostCoffeeが購入したのは、世界でたったの3カートンしかない超マイクロロット。ゲシャ種本来の華やかで複雑な風味を最大限に引き出し、テロワールが生み出す唯一無二の風味をお楽しみいただけます。



【Washed Oxidative Process】
収穫したコーヒーチェリーをすぐに水に浸し、短時間の好気性発酵(オキシデーション)を行った後、果肉を除去して洗浄します。その後、リサイクルベッド上で自然乾燥させます。
このプロセスにより、果皮に含まれるクロロゲン酸やテルペンが豆に移行し、ゲイシャ種本来の特徴を繊細かつ優雅に引き出します。

詳細情報

焙煎度

焙煎度

浅煎り
深煎り
酸味

酸味

強い
弱い
アロマ

アロマ

ユニーク
ベーシック
コク

コク

すっきり
しっかり
フレーバーノート / Flavor Notes

フレーバーノート / Flavor Notes

ジャスミンや沈丁花を思わすアロマ、口いっぱいに広がるアールグレイのような華やかなフレーバー。マスカットやプラムの果実味、バタースコッチキャンディーの甘さが長く続きます。
フレーバーイメージ / Flavor Image

フレーバーイメージ / Flavor Image

Jasmine, Daphne Odora ,Earl Grey, Muscat, Mandarin Orange, Plum, Honey, Complex
地域 / Region

地域 / Region

Cauca
標高 / Elevation

標高 / Elevation

1,730m
農園 / Farmer

農園 / Farmer

Diego Bermudez
品種 / Variety

品種 / Variety

Gesha
精製方法 / Process

精製方法 / Process

Washed Oxidative

よく一緒に購入されている商品

焙煎士がおすすめする

ベストセレクション

WHAT’S BREWING

特集!

    MAGAZINE

    美味しいコーヒーを知ろう!

    • ハンドドリップでコーヒーを100%楽しむには?【初心者向け】
    • ハンドドリップで美味しいカフェオレを作る!深煎り、浅煎り、ミルクを変えて徹底検証。
    • ウォッシュド・ナチュラル・・とは?知っておきたいコーヒーの精製方法
    • Flavor Notesって何?PostCoffee流の決め方をご紹介